ABNA24 :通信によりますと、独ギーセンにあるウイルス研究所のFriedemann Weber所長は、「この変異株は、30以上のスパイクタンパク質を有している」と語りました。
そして、「一部の研究所の実験によると、この新たな変異株の構造は、ウイルスに対する免疫効果を下げる」と述べました。
一方で、「この変異株は、しばらくすれば自然に消滅する可能性もある」としました。
WHO・世界保健機関は26日金曜夜、それまでB.1.1.529とされていたこの変異株をオミクロン株と命名し、憂慮すべき種類としました。
オミクロン株は通常とは異なった形をしており、その他の変異株とは異なる性質を持っていることから、専門家らはオミクロン株の感染力を深く懸念しています。
最新の情報によると、オミクロン株はヨーロッパにすでに流入しており、ベルギーでこの変異株に感染した患者1人が確認されました。
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